トップ
>
けぢめ
ふりがな文庫
“けぢめ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
ケヂメ
語句
割合
差別
75.0%
區別
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
差別
(逆引き)
王は、
穢多
(
ゑた
)
はの
差別
(
けぢめ
)
なし、——
有明集
(旧字旧仮名)
/
蒲原有明
(著)
差別
(
けぢめ
)
をおかぬ闇の手の
有明集
(旧字旧仮名)
/
蒲原有明
(著)
けぢめ(差別)の例文をもっと
(3作品)
見る
區別
(逆引き)
またなほ遠く先を見んとつとむる者も彼と此との
調
(
しらべ
)
の
區別
(
けぢめ
)
をこの外にはみじ。かくいひて心足れるごとく
默
(
もだ
)
しぬ 六一—六三
神曲:02 浄火
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
けぢめ(區別)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
くべつ
けじめ
さべつ
しな
しゃべつ
しやべつ
へだて
ケヂメ