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きやうきう
ふりがな文庫
“きやうきう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
匡救
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
匡救
(逆引き)
(六九)
語
(
ご
)
に
曰
(
いは
)
く『
其美
(
そのび
)
を
(七〇)
將順
(
しやうじゆん
)
し、
其惡
(
そのあく
)
を
(七一)
匡救
(
きやうきう
)
す、
故
(
ゆゑ
)
に
上下
(
しやうか
)
能
(
よ
)
く
相親
(
あひした
)
しむ』と。
豈
(
あ
)
に
管仲
(
くわんちう
)
の
謂
(
いひ
)
乎
(
か
)
。
国訳史記列伝:02 管晏列伝第二
(旧字旧仮名)
/
司馬遷
(著)
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