“かんり”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:カンリ
語句割合
官吏70.6%
奸吏17.6%
監理11.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
官吏(かんり)とか大会社の社員とかいう、日本の国力を背景に持った人たちのことは心配する必要もないが、対等の条件で、人間と人間とが生活の上で競争する日のことも
満洲通信 (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)
高井(たかゐ)殿に信任せられて、耶蘇(やそ)教徒を逮捕したり、奸吏(かんり)を糺弾(きうだん)したり、破戒僧を羅致(らち)したりしてゐながら、老婆豊田貢(とよだみつぎ)の磔(はりつけ)になる所や、両組与力(りやうくみよりき)弓削新右衛門(ゆげしんゑもん)の切腹する所や
大塩平八郎 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
一郎は、詩情にかられたり、それからまた土地監理(かんり)案を考えたり——。
未来の地下戦車長 (新字新仮名) / 海野十三(著)