“かんばつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
旱魃94.1%
間伐3.9%
干魃2.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それは寛正の頃、東国おおい旱魃かんばつ太田道灌おおたどうかん江戸城にあって憂い、この杉の森鎮座の神においのりをしたしるしがあって雨降り、百穀大にみのる。
「林檎はもう、間伐かんばつといふのか、少しづつ伐つて、伐つたあとに馬鈴薯だか何だか植ゑるつて話を聞いたけど。」
津軽 (新字旧仮名) / 太宰治(著)
丁度この夏は干魃かんばつで烈日雲を照し、島原では深江村を始め時ならぬ桜が開いたりしたから、人民は容易にこれらの流言を信ずるに至った。
島原の乱 (新字新仮名) / 菊池寛(著)