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かんちうみまひ
ふりがな文庫
“かんちうみまひ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
寒中見舞
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
寒中見舞
(逆引き)
言立
(
いひたて
)
しかば大岡殿作右衞門へ
尋
(
たづ
)
ねありしに
始
(
はじ
)
めは
左
(
と
)
に
右
(
かく
)
と
陳
(
ちん
)
じしがとても
包
(
つゝ
)
み
難
(
がた
)
しと存ぜしや
寒中見舞
(
かんちうみまひ
)
として金子を
貰
(
もらひ
)
請し旨を申に何か
肴
(
さかな
)
の類ひならば
格別
(
かくべつ
)
金子を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
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