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かぬち
ふりがな文庫
“かぬち”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
鍛人
50.0%
鍛冶
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鍛人
(逆引き)
鍛人
(
かぬち
)
天津麻羅
(
あまつまら
)
を
求
(
ま
)
ぎて、
伊斯許理度賣
(
いしこりどめ
)
の命に
科
(
おほ
)
せて、鏡を作らしめ、玉の
祖
(
おや
)
の命に科せて八尺の
勾
(
まが
)
璁の
五百津
(
いほつ
)
の
御統
(
みすまる
)
の珠を作らしめて天の
兒屋
(
こやね
)
の命
布刀玉
(
ふとだま
)
の命を
召
(
よ
)
びて
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
かぬち(鍛人)の例文をもっと
(1作品)
見る
鍛冶
(逆引き)
鍛冶
(
かぬち
)
が妻ぞ唯ひとり
泣菫詩抄
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
かぬち(鍛冶)の例文をもっと
(1作品)
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“かぬち”の意味
《名詞》
かぬち【鍛冶】
金属を打ちながら鍛えること。また、その人。かじ。
(出典:Wiktionary)
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