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かっさい
ふりがな文庫
“かっさい”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
カッサイ
語句
割合
喝采
98.9%
大喝采
0.5%
猾才
0.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
喝采
(逆引き)
「うまいぞうまいぞ」と
喝采
(
かっさい
)
するものがある。最後にかれはへびを一まとめにして口の中へ入れた。人々は驚いてさかんに喝采した。
ああ玉杯に花うけて
(新字新仮名)
/
佐藤紅緑
(著)
かっさい(喝采)の例文をもっと
(50作品+)
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大喝采
(逆引き)
見物はよろこんで、
大喝采
(
かっさい
)
。
花と龍
(新字新仮名)
/
火野葦平
(著)
かっさい(大喝采)の例文をもっと
(1作品)
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猾才
(逆引き)
彼等は
狡知
(
こうち
)
猾才
(
かっさい
)
にとめる邪悪霊を首領と仰ぎ、百方手を尽して、われ等の聖業を阻害せんとしつつあるので、その悪戯は極めて巧妙、その行動は
甚
(
はなは
)
だ敏活、巧みにわれ等の事業を摸倣し
霊訓
(新字新仮名)
/
ウィリアム・ステイントン・モーゼス
(著)
かっさい(猾才)の例文をもっと
(1作品)
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