“かげきよ”の漢字の書き方と例文
語句割合
景清100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
実は当年四月木挽町(こびきちょう)の舞台にて家の狂言「景清(かげきよ)」牢破(ろうやぶ)りの場を相勤めおりまする節突然御用の身と相(あい)なり
散柳窓夕栄 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
本文(ほんもん)にはさんだ、三葉(さんえふ)の銅版画(どうばんぐわ)の中には、「英国俳優ヂオフライ空窖(くうかう)へ幽囚(いうしう)せられたる図」と云ふのがある。その画(ゑ)が又どう見ても、土(つち)の牢(らう)の景清(かげきよ)と云ふ気がする。
本の事 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
「アハハハハ。飛んだ景清(かげきよ)のシコロ引きだ。これが泥棒だったらドウなるんだい。ハハハハハ」
超人鬚野博士 (新字新仮名) / 夢野久作(著)