“かかつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
懸50.0%
瓜葛50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこでわしは指で瞼を開いてゐたり、数時間も真直に壁に倚り懸(かかつ)てゐたりして、全力を振つて眠と戦つて見たのである。
クラリモンド (新字旧仮名) / テオフィル・ゴーチェ(著)
或は廝養(しよう)の児、瓜葛(かかつ)の親有れば則ち伝に乗じ、風行雷動す。地方の供給稍(やや)遅くして、馬上の鞭撻立所に至る。人民を荼毒(とどく)し、官府を奴隷にし、扈従臨むところ野に青草無し。
続黄梁 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)