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かうけう
ふりがな文庫
“かうけう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
鋼橋
50.0%
香嶠
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鋼橋
(逆引き)
鋼橋
(
かうけう
)
の遠き
正面
(
まとも
)
ゆ
来
(
く
)
る子らが衣手
紅
(
あか
)
し目に近づきぬ
夢殿
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
かうけう(鋼橋)の例文をもっと
(1作品)
見る
香嶠
(逆引き)
大分以前京都のある呉服屋が栖鳳、
香嶠
(
かうけう
)
、
芳文
(
はうぶん
)
、
華香
(
くわかう
)
の四人に
半截
(
はんせつ
)
を一枚
宛
(
づつ
)
頼んだ事があつた。出来上つてから店の番頭が
金子
(
きんす
)
一封を持つて華香氏の
許
(
とこ
)
へお礼に往つたものだ。
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
かうけう(香嶠)の例文をもっと
(1作品)
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