“おりゃ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
我身50.0%
此身50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
お前の生れる時に我身(おりゃ)夜中(よなか)にこの横町(よこちょう)の彼(あ)の産婆(ばば)さんの処に迎いに行たことがある、その産婆さんは今も達者にし居る、それからお前が段々大きくなって
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
此身(おりゃ)お前をだいて毎日々々湊(みなと)の部屋(勧進元(かんじんもと))に相撲の稽古を見に行(いっ)た、その産婆さんの家(うち)は彼処(あすこ)じゃ湊の稽古場は此処(こっち)の方じゃと、指をさして見せたときには
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)