トップ
>
おしるし
ふりがな文庫
“おしるし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
首級
50.0%
御印
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
首級
(逆引き)
首級
(
おしるし
)
などあらば
葬
(
ほうむ
)
らうものと、このようにお探しいたしても、かけた火に焼かれてそれさえない。悲しやな、オーオーオー
あさひの鎧
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
……
首級
(
おしるし
)
などあらば
葬
(
ほうむ
)
ろうものと、わが身探しているのでござるが、死骸へは火をかけ焼きましたとか、後に残ったは灰ばかり、あら悲しや何んとしようぞ
あさひの鎧
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
おしるし(首級)の例文をもっと
(1作品)
見る
御印
(逆引き)
短かい脇差のような物を刀にして
御印
(
おしるし
)
に挟して居たが、
是
(
こ
)
れに
就
(
つい
)
ても話がある。
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
おしるし(御印)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
ぎょいん
ごいん
くび
しゅきゅう
しゆきう
しるし
なまくび