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おざわせんせい
ふりがな文庫
“おざわせんせい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
尾沢先生
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
尾沢先生
(逆引き)
小野
(
おの
)
が、
教壇
(
きょうだん
)
の
上
(
うえ
)
に
立
(
た
)
たされて、
頭
(
あたま
)
をかいていると、
女
(
おんな
)
の
尾沢先生
(
おざわせんせい
)
が、
山田
(
やまだ
)
をつれて
教室
(
きょうしつ
)
にはいってこられました。
政ちゃんと赤いりんご
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
「もう、きっと
気
(
き
)
をつけるね。じや、
尾沢先生
(
おざわせんせい
)
に、お
礼
(
れい
)
を
申
(
もう
)
しなさい。」と、
先生
(
せんせい
)
は、
山田
(
やまだ
)
にいわれました。
政ちゃんと赤いりんご
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
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