“おがわ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
小川91.2%
小河5.9%
緒川2.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三四郎は宿帳を取り上げて、福岡県京都郡(みやこぐん)真崎村(まさきむら)小川(おがわ)三四郎二十三年学生と正直に書いたが、女のところへいってまったく困ってしまった。
三四郎 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
その河の名は小河(おがわ)といい、その磯の名はカツト姫といいます。今でも四月の上旬になると、女たちが裳の絲を拔いて飯粒を餌にしてアユを釣ることが絶えません。
水野下野守信元(みずのしもつけのかみのぶもと)は、知多(ちた)郡の緒川(おがわ)を領していて、これは織田幕下だが、血縁からいえば三河の松平元康の伯父にあたる者である。
新書太閤記:02 第二分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)