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おおぜき
ふりがな文庫
“おおぜき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
大関
75.0%
大堰
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大関
(逆引き)
いや、屈辱の
大関
(
おおぜき
)
くらいのところだ。
母
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
おおぜき(大関)の例文をもっと
(3作品)
見る
大堰
(逆引き)
あんな
旱魃
(
かんばつ
)
の二年
続
(
つづ
)
いた
記録
(
きろく
)
が
無
(
な
)
いと
測候所
(
そっこうじょ
)
が
云
(
い
)
ったのにこれで三年続くわけでないか。
大堰
(
おおぜき
)
の水もまるで四
寸
(
すん
)
ぐらいしかない。夕方になってやっといままでの分へ一わたり水がかかった。
或る農学生の日誌
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
おおぜき(大堰)の例文をもっと
(1作品)
見る
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