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うちまもり
ふりがな文庫
“うちまもり”の漢字の書き方と例文
語句
割合
打守
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
打守
(逆引き)
さし
詰
(
つむ
)
る
癪
(
しゃく
)
押
(
おさ
)
えて御顔
打守
(
うちまもり
)
しに、
暢
(
のび
)
やかなる御気象、
咎
(
とが
)
め
立
(
だて
)
もし玉わざるのみか何の苦もなくさらりと
埒
(
らち
)
あき、重々の御恩
荷
(
にの
)
うて余る
甲斐
(
かい
)
なき身、せめて肩
揉
(
も
)
め脚
擦
(
さす
)
れとでも
僕使
(
つかい
)
玉わばまだしも
風流仏
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
うちまもり(打守)の例文をもっと
(1作品)
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