“ぐんせい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
群棲58.3%
群生33.3%
軍正8.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私はいつか映画でオットセイの群棲ぐんせいを見たことがある。ひれのような手足でバタバタはねる恰好かっこうや、病牛の遠吠とおぼえのような声を思い出すうちに本当に嘔吐おうとをもよおして来た。
黒猫 (新字新仮名) / 島木健作(著)
以上いじようのすべてのは、みんなみきくきちひさくひくくて、おほくはひとつところに群生ぐんせいしてゐます。またそここゝの灌木かんぼくしたには、ぎにいふ高山植物こうざんしよくぶつ可愛かわいえてゐます。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)
軍正ぐんせいうていはく、(二一)軍中ぐんちうにはせず。いま使者ししやす、((軍法ニ))なにふ』と。せいいはく、『ざんたうす』と。使者ししやおほいおそる。穰苴じやうしよいはく『きみ使つかひこれころからず』
... なん相送あひおくると』と、(一八)軍正ぐんせいしてうていはく、『軍法ぐんはふに、しておくいたものなにふ』と。こたへていはく、『ざんたうす』と。莊賈さうかおそれ、ひとをしてせて景公けいこうはうじ、すくひをはしむ。