『小熊秀雄全集-01(おぐまひでおぜんしゅう-01):短歌集(たんかしゅう)』
◆|◆ けだものの子 産科院よるのさびしさ夕食の鈴のしづかに鳴りにけるかな おぎや……たかくさびしく産科院けだものの子のうまれけるかな けだものの子はかたくもろ手を胸にくみしつかりなにかにぎり居るかも うすら毛のけだものの子は四つ足をふんば …
作品に特徴的な語句
食(お) 寄(よろ) 湛(たゞ) 吸(すへ) 愛(は) 食(を) 尊(たふ) 心(うら) 傷(きづ) 華(げ) 蛙(かはず) 衣(い) 障子(しようぢ) 大人(をとな) 処女(おぼこ) 可笑(かし) 困(こ) 女(め) 癒(いえ) 美(び) 聖人(ひぢり) 臭(にほ) 萎(しぼ) 虐(しひた) 侏儒(しゆじゆ) 吾(あ) 天地(あまつち) 夫婦(めをと) 澱(をど) 縁取(へりと) 草鞋(わらんぢ) 萎(しを) 飯(いひ) 妹(いも) 妾腹(しようふく) 小路(こうぢ) 性(さが) 悪性(あくしよう) 愛(いと) 戦(そよ) 振(ふり) 摩(さす) 果(は) 樋(とひ) 段落(たんらく) 真青(まさを) 自(みづか) 荒磯(あらそ) 蛇(じや) 酒代(さかしろ) 一本(いつぽん) 予言(かねごと) 剣(けん) 半身(はんみ) 去(い) 和子(しやも) 外面(とのも) 委(まか) 尾鰭(をひれ) 屋梁(はり) 扉(とびら) 故(ゆゑ) 木(こ) 毒矢(ぶしや) 汝(な) 河童(かつぱ) 法華(ほつけ) 温泉(ゆ) 瘡(きず) 砂地(すなぢ) 秀(ほ) 端(は) 築港(ちくこう) 脚気(かつけ) 脛(はぎ) 蟇(ひき) 語(かた) 足(た) 酒肆(さかみせ) 銭湯(せんたう) 鐘鼓(しようこ) 食(は) 駆(かけ) 鶺鴒(いしたたき) 黄金(きん) 一匹(いつぴき) 三(み) 二(ふた) 人力(じんりき) 低頭(じぎ) 供養(くよう) 叢(くさむら) 咎(とが) 土鼠(もぐら) 堕(お) 実(み) 尻(しり) 峡添(かいそへ) 幌(ほろ) 情(なさけ)