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鼎钁
ふりがな文庫
“鼎钁”の読み方と例文
読み方
割合
ていくわく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ていくわく
(逆引き)
胡蝶声あつて夜深く相思の吟をなす、
聾者
(
ろうしや
)
能く聞き
瞽者
(
こしや
)
能く見る、劒戟も折つて
食
(
くら
)
ふべく
鼎钁
(
ていくわく
)
も就いて浴すべし、世界はほと/\朕がまゝなり、
黄身
(
わうしん
)
の匹夫、碧眼の
胡児
(
こじ
)
二日物語
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
鼎钁(ていくわく)の例文をもっと
(1作品)
見る
鼎
漢検準1級
部首:⿍
13画
钁
漢検1級
部首:⾦
28画
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鼎
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