“黒椴”の読み方と例文
読み方割合
くろとど100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
右舷にはいつでも鮮かな緑と寒い黒椴くろとどの丘陵とが眺められて、何となく樺太らしい物珍らしさが感じられたものの、いよいよ北緯四十五度の線を越したかと思うと、曇天の日の円までが
フレップ・トリップ (新字新仮名) / 北原白秋(著)
ああ、蒼し、黒椴くろとどのさるをがせ
海豹と雲 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)