トップ
>
鳴滸
ふりがな文庫
“鳴滸”の読み方と例文
読み方
割合
おこ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おこ
(逆引き)
これは私が福沢先生の友人とし——友人といえば少しく
鳴滸
(
おこ
)
がましいようでありますが、最も
畏敬
(
いけい
)
するところの先輩とし、ほとんど三十五年間の深い交わりのあった関係からして
明治文明史上に於ける福沢翁
(新字新仮名)
/
大隈重信
(著)
鳴滸(おこ)の例文をもっと
(1作品)
見る
鳴
常用漢字
小2
部首:⿃
14画
滸
漢検1級
部首:⽔
14画
“鳴”で始まる語句
鳴
鳴子
鳴海
鳴物
鳴動
鳴門
鳴雪
鳴神
鳴音
鳴鏑