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魚漁談
ふりがな文庫
“魚漁談”の読み方と例文
読み方
割合
ぎよれふだん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎよれふだん
(逆引き)
先
(
ま
)
づこんな
有
(
あ
)
りふれた
問答
(
もんだふ
)
から、だん/\
談話
(
はなし
)
に
花
(
はな
)
がさいて
東京博覽會
(
とうきようはくらんくわい
)
の
噂
(
うはさ
)
、
眞鶴近海
(
まなづるきんかい
)
の
魚漁談
(
ぎよれふだん
)
等
(
とう
)
で
退屈
(
たいくつ
)
を
免
(
まぬか
)
れ、やつと
江
(
え
)
の
浦
(
うら
)
に
達
(
たつ
)
した。
湯ヶ原ゆき
(旧字旧仮名)
/
国木田独歩
(著)
魚漁談(ぎよれふだん)の例文をもっと
(1作品)
見る
魚
常用漢字
小2
部首:⿂
11画
漁
常用漢字
小4
部首:⽔
14画
談
常用漢字
小3
部首:⾔
15画
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魚漁
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