“馬利亜”の読み方と例文
読み方割合
マリア100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また或処の小さい寺には、「雪の馬利亜マリア」という名なども附いていた。
リギ山上の一夜 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)