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飛雁
ふりがな文庫
“飛雁”の読み方と例文
読み方
割合
ひがん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひがん
(逆引き)
表紙は八雲氏が愛用していた
蒲団地
(
ふとんじ
)
から取ったものだそうで、紺地に白く
石燈籠
(
いしどうろう
)
と
萩
(
はぎ
)
と
飛雁
(
ひがん
)
の絵を
飛白染
(
かすりぞ
)
めで散らした中に、大形の井の字がすりが白くきわ立って織り出されている。
小泉八雲秘稿画本「妖魔詩話」
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
飛雁(ひがん)の例文をもっと
(1作品)
見る
飛
常用漢字
小4
部首:⾶
9画
雁
漢検準1級
部首:⾫
12画
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飛
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飛鳥
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雁飛