トップ
>
風宮
ふりがな文庫
“風宮”の読み方と例文
読み方
割合
かぜのみや
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かぜのみや
(逆引き)
武蔵は遂に、苦痛に耐えかねたのであろう、
風宮
(
かぜのみや
)
の前まで来ると、大杉の根へ、
呻
(
うめ
)
きながら、仆れて、自分の脚をじっと抱えた。
宮本武蔵:04 火の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
風宮(かぜのみや)の例文をもっと
(1作品)
見る
“風宮”の解説
風宮(かぜのみや)は、三重県伊勢市豊川町に存在する外宮(豊受大神宮)の境内別宮である。
(出典:Wikipedia)
風
常用漢字
小2
部首:⾵
9画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
“風”で始まる語句
風
風情
風邪
風采
風呂
風体
風呂敷
風貌
風靡
風呂敷包
検索の候補
風精天蝎宮