“顔粧(かお)” の例文
然し、それだけでは、余りに顔粧(かお)作りめいた記述である。そのようにして、色の対照だけで判ずるとすれば、さしずめお筆を形容するものに、猩々(しょうじょう)が芝居絵の岩藤。
絶景万国博覧会 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)