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頼説
ふりがな文庫
“頼説”の読み方と例文
読み方
割合
よりのぶ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よりのぶ
(逆引き)
曰河村
元監
(
げんかん
)
。父を
意作
(
いさく
)
と云ふ。門人録に「藩」と註してあるから、阿部家の臣であらう。曰酒井
安清
(
あんせい
)
。小川吉右衛門の甥である。小川は常陸国府中の城主松平播磨守
頼説
(
よりのぶ
)
の臣である。曰小林玄端。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
頼説(よりのぶ)の例文をもっと
(1作品)
見る
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
説
常用漢字
小4
部首:⾔
14画
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頼
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