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頼寄
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たより
ふりがな文庫
“
頼寄
(
たより
)” の例文
小秀は出来るだけ新見を
頼寄
(
たより
)
にしようとして居た。栄一もたよりにされることを喜こんで居た。然しそれ以上に深く立ち入つて恋愛を構成するだけの勇気は無かつた。
死線を越えて:02 太陽を射るもの
(新字旧仮名)
/
賀川豊彦
(著)
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
寄
常用漢字
小5
部首:⼧
11画
“頼”で始まる語句
頼
頼母
頼朝
頼光
頼山陽
頼母子講
頼政
頼宣
頼襄
頼母子