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頼宥
ふりがな文庫
“頼宥”の読み方と例文
読み方
割合
らいゆう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
らいゆう
(逆引き)
細川、土岐、赤松、仁木の諸軍を
督
(
とく
)
して、八幡をかこんだ。岩松
頼宥
(
らいゆう
)
や山名時氏が来会したのもこの前後であり、義詮の陣営はいよいよふるった。そのうえ敵がわからの投降兵もたえなかった。
私本太平記:13 黒白帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
頼宥(らいゆう)の例文をもっと
(1作品)
見る
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
宥
漢検準1級
部首:⼧
9画
“頼”で始まる語句
頼
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