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須須許理
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すすこり
ふりがな文庫
“
須須許理
(
すすこり
)” の例文
また
秦
(
はた
)
の
造
(
みやつこ
)
の祖、
漢
(
あや
)
の
直
(
あたへ
)
の祖、また
酒
(
みき
)
を
釀
(
か
)
むことを知れる人、名は
仁番
(
にほ
)
、またの名は
須須許理
(
すすこり
)
等、まゐ渡り來つ。かれこの須須許理、大御酒を
釀
(
か
)
みて獻りき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
須須許理
(
すすこり
)
が世に
醸
(
か
)
みそめしことなぐしほど
過
(
すぐ
)
さずば事やなからん
礼厳法師歌集
(新字旧仮名)
/
与謝野礼厳
(著)
須
常用漢字
中学
部首:⾴
12画
須
常用漢字
中学
部首:⾴
12画
許
常用漢字
小5
部首:⾔
11画
理
常用漢字
小2
部首:⽟
11画
“須須”で始まる語句
須須鉤