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鞘形寺屋緞子
ふりがな文庫
“鞘形寺屋緞子”の読み方と例文
読み方
割合
さやがたてらやどんす
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さやがたてらやどんす
(逆引き)
薄紫の
単衣
(
ひとえもの
)
、
鞘形寺屋緞子
(
さやがたてらやどんす
)
の帯、ベッタリ食っ付けガックリ落とした髷の結振りから
推察
(
おしはか
)
ると、この女どうやら女役者らしい。よい肉附き、高い
身長
(
せい
)
。
前記天満焼
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
鞘形寺屋緞子(さやがたてらやどんす)の例文をもっと
(1作品)
見る
鞘
漢検準1級
部首:⾰
16画
形
常用漢字
小2
部首:⼺
7画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
緞
漢検1級
部首:⽷
15画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
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