“露貨”の読み方と例文
読み方割合
ろくわ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
露貨(ろくわ)は其樣(そんな)に持たない、佛貨(ふつくわ)を交(ま)ぜたら有るかも知れぬと云ふと、其でも好いと云ふ。兎に角八十圓を出して仕舞ふと、後は途中の食費と小遣いが十圓も殘るや殘らずになるのである。
巴里まで (旧字旧仮名) / 与謝野晶子(著)