“雑音:ざつおん” の例文
“雑音:ざつおん”を含む作品の著者(上位)作品数
海野十三2
吉川英治1
“雑音:ざつおん”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そこで五つの目盛盤をあやつると、天井から下向きにとりつけてある高声器から、がらがらッと雑音ざつおんが出て来た。
霊魂第十号の秘密 (新字新仮名) / 海野十三(著)
ところがその時は、キャーッという叫びと、ズーズーという雑音ざつおんがはいるだけで、かんじんの博士の考えは、何一つX号に分からなかった。
超人間X号 (新字新仮名) / 海野十三(著)
カカル未知電波ノウチノアルモノハ、時ニ雑音ざつおんトイウ名ノモトニワレワレニ知ラレテイル。
霊魂第十号の秘密 (新字新仮名) / 海野十三(著)
——とはるかに、ガラガラと戸をあける音や、人声のザワめきや、また牛車ぎゅうしゃわだちとりの声など、夜明けを知らせる雑音ざつおんが、りまじって、かすかに聞えだしてきた。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
すると、四人が橋を渡りおえるとともに、いまがいままで、さえざえと夜明けの光をたたえていたあたりは、また、どんよりとしたおぼろ月夜づきよとなり、人声や車の雑音ざつおんもバッタリ聞えなくなった。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)