“雑戸”の読み方と例文
読み方割合
ざっこ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
所謂班田にあずからざる雑戸ざっことなって、種々の雑業に従事し、或いは祖先以来の浮浪生活を続けて、傀儡子としてながく後に遺る。
しかし前申す通り、雑戸ざっこは賤民ではありません。その中の陵戸のみは、賤民扱いでありましたが、その他のものは賤民ではない。
古代の賤民としては、右に述べた官戸・家人・官奴婢・私奴婢・陵戸の五つだけでありますが、これ以外に、別に雑戸ざっこというものがありました。