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集註
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しっちゅう
ふりがな文庫
“
集註
(
しっちゅう
)” の例文
朱子の「
集註
(
しっちゅう
)
」は右の流れとは別に理論的な解釈を重んじたものであって、清朝では考証学の影響を受けながらも別派をなしていたのであるが
孔子
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
集
常用漢字
小3
部首:⾫
12画
註
漢検準1級
部首:⾔
12画
“集”で始まる語句
集
集會
集会
集合
集団
集注
集団農場
集團
集解
集會堂