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雄飛
ふりがな文庫
“雄飛”の読み方と例文
読み方
割合
ゆうひ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ゆうひ
(逆引き)
何十ぴきとなく守っているばかりか、あっちこっちにブンブンと
雄飛
(
ゆうひ
)
しているから、とてもはだかになる勇気は出ない。物おきの
軒先
(
のきさき
)
なぞにぶらさがっているのとはけたが違う。
苦心の学友
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
「矢張り、その、何です、将来実業界に
雄飛
(
ゆうひ
)
したいと思いまして」
凡人伝
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
雄飛(ゆうひ)の例文をもっと
(2作品)
見る
“雄飛”の意味
《名詞》
雄の鳥が飛び立つように、大志を抱き大いに活動すること。
(出典:Wiktionary)
雄
常用漢字
中学
部首:⾫
12画
飛
常用漢字
小4
部首:⾶
9画
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