隼別はやぶさわけ)” の例文
第十六代の天皇仁徳の時代には、天皇の弟の隼別はやぶさわけ皇子と雌鳥めとり皇女とは、罪を犯して、死を命じられた。いっぽう、蝦夷が反抗した。将軍田道たじは、それを討ちにいって、破れて死んだ。
たか行くや 隼別はやぶさわけ御被服科みおすひがね——さうお答へなされたとなう。
死者の書:――初稿版―― (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
たか行くや隼別はやぶさわけ御被服料みおすいがね——そうお答えなされたとのう。
死者の書 (新字新仮名) / 折口信夫(著)