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附覘
ふりがな文庫
“附覘”の読み方と例文
読み方
割合
つけねら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つけねら
(逆引き)
翌朝
(
よくあさ
)
早く白金の高野寺へ参り、父小左衞門の法事供養をいたし、それから家老渡邊外記にも面会致し、蘆屋の姥口の釜に一節切を預け、表向きに大野惣兵衞を
附覘
(
つけねら
)
い、敵討出立のお話でございます。
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分):02 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
附覘(つけねら)の例文をもっと
(1作品)
見る
附
常用漢字
中学
部首:⾩
8画
覘
漢検1級
部首:⾒
12画
“附”で始まる語句
附
附着
附近
附添
附合
附纏
附木
附加
附人
附絡