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阿闥婆
ふりがな文庫
“阿闥婆”の読み方と例文
読み方
割合
アタルヷ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
アタルヷ
(逆引き)
後代にあるべきことは、言語發達の上から推定することは、出來るが、同時に
阿闥婆
(
アタルヷ
)
吠陀の中に現はれた或る思想、習慣、信仰は、
梨倶
(
リグ
)
吠陀の中に現はれたものに比すれば
大師の時代
(旧字旧仮名)
/
榊亮三郎
(著)
たゞ悠古の時代にあつたと云ふことが出來るだけで、今より幾千年前であつたか、何人も、これを定むることは不可能である、
阿闥婆
(
アタルヷ
)
吠陀の成立は、
梨倶
(
リグ
)
吠陀の成立に比すれば、其の年代は
大師の時代
(旧字旧仮名)
/
榊亮三郎
(著)
阿闥婆(アタルヷ)の例文をもっと
(1作品)
見る
阿
漢検準1級
部首:⾩
8画
闥
漢検1級
部首:⾨
21画
婆
常用漢字
中学
部首:⼥
11画
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