“閨縁”の読み方と例文
読み方割合
けいえん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
元弘建武以来の錚々(そうそう)たる大名であり、山陰の尼子氏の如きもその分家に過ぎない——松の丸の閨縁(けいえん)によって豊臣秀吉の寵遇(ちょうぐう)を受け——といった名家であることは
大菩薩峠:35 胆吹の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)