“関節(ふし)” の例文
大罪人に用いる上柄(かみがら)流本繩の秘伝、小刀か笄(こうがい)で親指の関節(ふし)に切れ目を入れ、両の親指の背を合わせて切れ目へ糸を廻わして三段に巻いて結ぶという、これが熊谷家口述(くじゅつ)の紫繩。