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関節
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ふし
ふりがな文庫
“
関節
(
ふし
)” の例文
大罪人に用いる
上柄
(
かみがら
)
流本繩の秘伝、小刀か
笄
(
こうがい
)
で親指の
関節
(
ふし
)
に切れ目を入れ、両の親指の背を合わせて切れ目へ糸を廻わして三段に巻いて結ぶという、これが熊谷家
口述
(
くじゅつ
)
の紫繩。
釘抜藤吉捕物覚書:09 怨霊首人形
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
“関節”の解説
関節(かんせつ、en: joint)は、動物の体において、複数の骨格がお互いに連結する部分である。脊椎動物の骨・節足動物の外骨格などに見られる。
(出典:Wikipedia)
関
常用漢字
小4
部首:⾨
14画
節
常用漢字
小4
部首:⽵
13画
“関”で始まる語句
関
関係
関聯
関羽
関守
関白
関所
関平
関宿
関繋