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関心
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かんしん
ふりがな文庫
“
関心
(
かんしん
)” の例文
まだ知らぬ胸の苦しみというものだ。人類の永遠性に対する
関心
(
かんしん
)
が自認されてくるのだ。
親は眺めて考えている
(新字新仮名)
/
金森徳次郎
(著)
博雄は、芸術に対して、特別な
感興
(
かんきょう
)
を持たぬらしい。音楽を
熱愛
(
ねつあい
)
するとか、詩を作るとか、画を描くとかいう面に格別の
関心
(
かんしん
)
をもっていない。つまりそれは
散文的
(
さんぶんてき
)
であるといえる。
親は眺めて考えている
(新字新仮名)
/
金森徳次郎
(著)
“関心”の意味
《名詞》
関 心(かんしん)
ある事に対し興味を持っていて、より詳しく知ろうとする気持ち。
(出典:Wiktionary)
“関心”の解説
関心
(出典:Wikipedia)
関
常用漢字
小4
部首:⾨
14画
心
常用漢字
小2
部首:⼼
4画
“関”で始まる語句
関
関係
関聯
関羽
関守
関節
関白
関所
関平
関宿