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長閃
ふりがな文庫
“長閃”の読み方と例文
読み方
割合
ちょうせん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちょうせん
(逆引き)
白蛇
長閃
(
ちょうせん
)
してよく乾雲をたたきかえした新刀の剛武蔵太郎安国、流された左膳が、ツツツツ——ウッ! 思わずたたら足、土煙をあげて前のめりに泳いで来るところを!
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
長閃
(
ちょうせん
)
! 月光に躍る白蛇のごとき一刃、突如として伸びきたると見るまに!
丹下左膳:01 乾雲坤竜の巻
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
長閃(ちょうせん)の例文をもっと
(1作品)
見る
長
常用漢字
小2
部首:⾧
8画
閃
漢検準1級
部首:⾨
10画
“長”で始まる語句
長
長閑
長襦袢
長押
長火鉢
長椅子
長刀
長柄
長靴
長持