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鐘台
ふりがな文庫
“鐘台”の読み方と例文
読み方
割合
しょうだい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうだい
(逆引き)
ところで、この仙境は、その日とつぜん、眼をさましたように、一山の
鐘台
(
しょうだい
)
から鐘の音をゆり起した。木々は
香露
(
こうろ
)
をふりこぼし、園の仙鶴は羽バタき、全山の
禽獣
(
きんじゅう
)
も、一せいに驚き啼いた。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
鐘台(しょうだい)の例文をもっと
(1作品)
見る
鐘
常用漢字
中学
部首:⾦
20画
台
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
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鐘
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