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銅盂
ふりがな文庫
“銅盂”の読み方と例文
読み方
割合
どうう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どうう
(逆引き)
衆
咸
(
みな
)
これ竜と
識
(
し
)
る、
銅盂
(
どうう
)
を以て酪を盛る、竜を中に置き、上座より下に至りてこれを行くこと遍し、すなわち化し去る、年すなわち一たび出づ、法顕また親しく見る〉。
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
銅盂(どうう)の例文をもっと
(1作品)
見る
銅
常用漢字
小5
部首:⾦
14画
盂
漢検1級
部首:⽫
8画
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