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鉤爪
ふりがな文庫
“鉤爪”の読み方と例文
読み方
割合
かぎづめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かぎづめ
(逆引き)
と、いい表わし難い、鬼とも、夜叉とも、たとえようのない異形を見せて、長い
鉤爪
(
かぎづめ
)
を伸ばして、つかみかかろうとするのを
雪之丞変化
(新字新仮名)
/
三上於菟吉
(著)
内地では、労働者が「
横平
(
おうへい
)
」になって無理がきかなくなり、市場も大体開拓されつくして、行詰ってくると、資本家は「北海道・樺太へ!」
鉤爪
(
かぎづめ
)
をのばした。
蟹工船
(新字新仮名)
/
小林多喜二
(著)
最後に私はその中の一匹が、円形の二枚貝(ヒナガイ)に被われているのを発見した。二つの小さな
鉤爪
(
かぎづめ
)
の役目は、それを背中に支持することなのである(図555)。
日本その日その日:03 日本その日その日
(新字新仮名)
/
エドワード・シルヴェスター・モース
(著)
鉤爪(かぎづめ)の例文をもっと
(3作品)
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“鉤爪”の解説
鉤爪(かぎづめ、英:claw)は、動物の肢の先端において、根元から先にかけて内側に湾曲した爪のこと。狭義では哺乳類の爪の形態の一つであるが、それと同じような構造をした脊椎動物全般の爪をいうことが多く、爬虫類や鳥類などの爪も鉤爪である。昆虫などの節足動物のかぎ状の爪も、鉤爪と呼ばれる場合がある。
(出典:Wikipedia)
鉤
漢検準1級
部首:⾦
13画
爪
常用漢字
中学
部首:⽖
4画
“鉤”で始まる語句
鉤
鉤形
鉤裂
鉤鼻
鉤縄
鉤鎌
鉤金
鉤手
鉤穴
鉤曳
検索の候補
鋸牙鉤爪
“鉤爪”のふりがなが多い著者
エドワード・シルヴェスター・モース
三上於菟吉
小林多喜二