“鉅鹿”の読み方と例文
読み方割合
きょろく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中国の宋時代の陶器に鉅鹿(きょろく)なんというものが生まれているのでありますから、作行としてもっとも尊いものが生まれた時であります。
山陽鉅鹿(きょろく)の人で李典(りてん)、字(あざな)は曼成(まんせい)という者だの——徐州の刺史(しし)陶謙(とうけん)だの——西涼(せいりょう)の太守(たいしゅ)馬騰(ばとう)だの、北平(ほくへい)太守の公孫瓚(こうそんさん)だの——北海の太守孔融(こうゆう)なんどという大物が、おのおの何千
三国志:03 群星の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)