“鈕(つま)” の例文
匣(はこ)の中には、父親が若いころ、時の流行にかぶれて道楽にかいた書画に捺(お)した大小の雅印が入れてあった。銅の糸印(いといん)などもまじっている。蝋石の頭に獅子(しし)の鈕(つま)みを彫った印材のままのものがある。