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野蜀葵
ふりがな文庫
“野蜀葵”の読み方と例文
読み方
割合
みつば
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みつば
(逆引き)
紫蕨
(
ぜんまい
)
であるとか、
獨活
(
うど
)
、土筆、よめ菜、
濱防風
(
はまばうふ
)
であるとか、
楤
(
たら
)
の芽、山椒の芽であるとか、菜の莟であるとか、竹の子であるとか、
野蜀葵
(
みつば
)
であるとか、
菠薐草
(
はうれんさう
)
であるとか
努力論
(旧字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
野蜀葵(みつば)の例文をもっと
(1作品)
見る
“野蜀葵(ミツバ)”の解説
ミツバ(三つ葉、三葉、野蜀葵、学名: Cryptotaenia canadensis subsp. japonica)は、セリ科ミツバ属の多年草。和名の由来は葉が3つに分かれている様子から。さわやかな香りが特徴の香味野菜(ハーブ)で、茎と葉が食用される。別名、ヤマミツバ、ノノミツバ、ノミツバ、ミツバゼリ。
(出典:Wikipedia)
野
常用漢字
小2
部首:⾥
11画
蜀
漢検1級
部首:⾍
13画
葵
漢検準1級
部首:⾋
12画
“野蜀葵”の関連語
三葉
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