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野棗
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のなつめ
ふりがな文庫
“
野棗
(
のなつめ
)” の例文
茨
(
いばら
)
か、
野棗
(
のなつめ
)
か、とげばかりが脚を刺した。帝も陳留王も生れて初めて、こうした世のあることを知ったので、生きた気もちもなかった。
三国志:02 桃園の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
野
常用漢字
小2
部首:⾥
11画
棗
漢検1級
部首:⽊
12画
“野”で始まる語句
野
野原
野暮
野分
野面
野郎
野良
野路
野菜
野茨